適度な食事制限とストレスをためないことがダイエット成功の秘訣

私は小学生の頃からどちらかというと肥満に近い体型でした。
中学から高校時代にかけ、自分の体型が気になり始め、極端に食べる量を減らしていたところ、いつの頃からか月経が来ないようになりました。
月経ない期間は10ヶ月ほど。無理なダイエットが原因だということは病院に行かなくてもわかっていましたが、それでも太ることが怖く、ダイエットを続けていました。
ダイエット開始した頃は50キロ近く。その時期に比べると10キロ近く痩せていました。
その体重を維持したまま就職が決まり、仕事によるストレスでリバウンドしてしまいました。

そんな状況で仕事を辞め、違う職場に就職してからはまた痩せ始めました。
私はストレスをためると食事の量が多くなり、ストレスがない時は食事の量が通常に戻ります。
現在は標準体重よりも4キロほど痩せている状況ですが、今の体型が一番合っていると思います。
無理な食事制限をすると体に良くありません。
また、ストレスをためると女性は甘いものが食べたくなったり、やけ食いしたりすることが多いと思いますので、ストレスをためないように趣味を見つけたり、気持ちがスッキリするような運動等をすることが大切だと思います。

また、ダイエットをするには自分にあったダイエット方法を見つけることが重要です。
少し前に有名になった糖質制限ダイエットを行っていた人は急死、体重を日々メモして痩せると唱えたレコーディングダイエットの著者はリバウンドしたとメディアで取り上げられていました。
無理なダイエットは体にも負担がかかる為、ストレスなく、自分の体とよく相談しながらダイエットを行うことが重要だと思います。

「辛い」はダイエットには不要!?

ダイエットに失敗する方には共通した傾向が見られるってご存知でしょうか?
それは、長く続くわけもない厳しい節制やトレーニングを短期間続けて、脂肪が減ったというよりも軽度の栄養失調などで水分が減っている状態を痩せたといって喜んでしまうことです。
または健康的な生活により排便がよくなった結果も同様に痩せたと思ってしまうこともあります。
水分や便と脂肪の区別がついていないのです。

脂肪というのは1キロで7000キロカロリーもあり、そう簡単に減るものではありません。
それでも激しいダイエットによってなんとか体重を減らしても、リバウンドですぐに体重がもとにも沿ってしまいます。
ダイエットによって飢餓状態に陥ってしまうと、身体は栄養をよりたくさん吸収しようとします。
その状態でダイエット前と同じペースでご飯を食べてしまうと、すぐに体重が元に戻してしまいます。
この状態のことをリバウンドといいます。
体重が減ったと喜んで以前の食生活に戻しても、減らしたぶんがキープされるどころか以前よりも体重が増えてしまいます。激しいダイエットは気疲ればかりしてあまり効果的ではないのです。

短期間で何キロ減らすなどの高い目標を掲げるよりも、具体的な目標をたてずに生活スタイルを変えていくほうがダイエットは成功します。
たとえば高カロリーな食事をする曜日を決めてそれ以外のときは野菜中心の食事にするなどです。
その場合に大切なのは、苦しさに我慢するように野菜を食べるのではなく、味付けを工夫したり野菜料理を美味しくする方法を考えることや美味しい青汁などを手軽に続けることです。
そうしてダイエットの苦しさを減らすことは、ダイエットを長く続けたり、色々と組み合わせる場合にとても大切になってきます。

辛いことは長続きしませんが、辛くないことは続けられます。
運動なども楽しいと思える範囲で散歩をして、それを日常にするほうが短期間だけアスリートのような生活をするよりも効果的です。
ゆるやかなダイエットはリバウンドが起こりにくいという利点もあり、長期的にみれば効果的なのです。

それでも、なんらかの理由で限られた期間で体重を大幅に減らさないといけない場合があるかもしれません。
そういう時に役立つことなのですが、たとえばなにかに夢中になって、食事を忘れるという経験はないでしょうか。
子供の頃には誰しもあることですが、楽しいことをしていると脳に血が集まって食欲が起こりません。
映画や小説、コミックでも構いませんが、好きなものを集めて夢中になって読み漁り、そのまま眠たくなる時間まで逃げ切るというのは、非常にシンプルですが効果的です。
とにかく、必死で耐えるような形のダイエットは破綻することが多いので、ゆるやかで長く続けられるダイエットがおすすめです。

ダイエットには意識改革も必要!【体験談】

「ダイエット」この言葉は、多くの女性にとって人生に付きまとうものではないでしょうか?
実際のところ、管理人もそうです。
ありとあらゆるダイエットしてきましたが、そのほとんどが失敗に終わり、数ある成功もすぐにリバウンドという悲劇が待っていました。

これでは一生痩せられないのかと悩み、そもそもダイエットに何の意味があるのか?
痩せた自分が今より綺麗だと言える保障はあるのか?
不安になると、ストレスのはけ口に食べ物に走る。。。客観的に自分を見つめることができず、このような悪循環にはまっていました。

では周りにいる痩せていて綺麗な人はどうなのだろうと疑問が湧きました。
いざ様子を見てみると、彼女らは外食を共にした時は、おしゃべりを楽しみながら一般的な量を満足するまで食べていましたし、特別な運動をしているか尋ねると、毎日寝る前にストレッチをしているということを話してくれました。

管理人から見ても彼女は決して食べ物を我慢しているわけではなく、無理に激しい運動をしているということもありませんでした。
きっと彼女たちは無意識のうちに細身のままでいられる習慣が身についているんでしょうね。

この習慣化するということは、今までダイエットに失敗してきた人にとっては1から新しい言語を覚えることと同じく難しいことかもしれません。
もし楽器が弾ける人や他言語が話せる多くの人でたとえると、彼ら/彼女らは覚えて上達するのが楽しいから修得できた人たちだということです。

ダイエットが上手くいかないこと、それはこの楽しむ力が不足しているからではないでしょうか?
例えば、痩せること自体が楽しい、新しい食生活が美味しくて満足できる、運動が自分に合っていて体が楽になるからまた明日も続けたいなど、楽しみを見つけることがダイエットを習慣化する大きな要因なのです、

実際に管理人の場合は、お菓子作りが元々好きでしたので、「楽しい」をダイエットに組み込むのに、我慢していた甘い物を自分で作ったヘルシーな物なら食べても良いと決めました。
結果的に、一番ストレスを軽減してくれることとなりました。

低カロリーで味も美味しいお菓子を作るため、ネットに載っているレシピを参考にし、オリジナルのレシピを考えるのはとても楽しい時間でした。
カロリー計算がだんだんと身についてきたことで、普通の食事も頭の中で大体のカロリーを計算しながら選ぶようになっていきました。
そのうち太らない一日の摂取カロリーがだいたいわかってくるようになり、それに伴い体重が少しずつ減少していきました。
半年ほどで、MAX体重より5キロも減らすダイエットができました。
今も意識せずカロリー計算することと、お菓子作りが生活の一部になっています。

この経験から痩せられる近道は、小さな楽しみを糸がかりに理想の体型になる習慣を身につけることです。
とにかく楽しいことをすること、逆に言うと辛いことばかりで心に喜ぶことがなければ、成功は遠のいていくのだと身を持って感じました。